旬:10月~3月
九絵(クエ)はスズキ目ハタ課に属しており、
天然のクエは外洋に面した浅い海に生息しています。
分厚い唇に大きな口・体全体に六つの横縞模様が
特長で、大きなものは1mを超える巨魚になりますが、
滅多に揚らない事から幻の魚と呼ばれ、
高級魚として扱われております。
近年、養殖技術が向上し白浜町内にあります近畿大学水産研究所がクエの養殖に成功しました。
天然のクエに引けを取らない味に育て上げる事が出来た事から、「紀州本九絵」のブランドとして近隣の旅館やホテルをはじめ一般の方々へも安定して供給が行えるようになり、年中通して幻のクエをお召上がり頂けるようになりました。
クエはお造りや煮物、唐揚げ等様々な調理方法がある中でも、やはり「鍋」で食すのがこの季節ならではの楽しみ方、クエの白身を堪能したら、クエの旨みたっぷりの鍋汁にご飯をいれ、雑炊にして召し上がるのがオススメです。
バイキング会場でのクエは「クエハタ」でのご用意となります。
クエハタは紀州本九絵の養殖方法が確立する以前から行われている養殖方法で、クエとヤイトハタを掛け合わせた交雑種になります。
ハタと掛け合わせる事により早く成長する為、5~6年で出荷する事できる養殖方法です。
※お料理写真はイメージです。